電話・LINE・手書き伝票に分かれていた受注を、1枚の台帳にまとめる仕組みの試作
文字入力なし。品目を押す → 数量を押す → 場所を押す。この3タップで注文が完了します。
※ 画面下部がLINEの「リッチメニュー」。ミニアプリ(LIFF)を作らなくても、ここまでは標準機能で実現できます。
まずは左のボタンを押してみてください。押した瞬間に、下の受注台帳・配車ボード・地図がすべて動きます。
お客様▶LINEのボタンを押す
▶LINEのWebhookがGASを呼ぶ▶スプレッドシートの受注台帳に1行追加
▶お客様には受付番号を自動返信(この返信は課金対象外)
▶配車ボードの「未割当」に自動で並ぶ
電話は残ります。なくしません。高齢のお客様も、漁協も、現場の職人さんもLINEには来ません。 電話で受けたぶんは事務員が同じ台帳に1行入れる——入口が2つでも、台帳は1枚。これが「情報の分断」の実際の解決策です。
LINEも電話も、石油もガスも、すべてここに1行ずつ積まれます。代表の頭の中にしかなかった情報が、全員に見える場所へ。
| 受付 | 受注時刻 | チャネル | 法人 | お客様 | 品目 | 数量 | 納入先 | 担当 | 状態 |
|---|
「未割当」を誰かに割り当て、配達員は完了を押すだけ。次の行き先を知るために、もう代表に電話しなくて済みます。
※ 配達員の位置を常時追跡する仕組みはあえて作っていません。5名の会社で「常に見られている状態」を作ると、 効率より大切なものを失います。地図に出すのはお客様のピンだけです。
実際の導入では、まず2週間ぶん実測してから効果を語ります。以下は仕組みの見え方を示すための仮の値です。
完了したぶんを、既存の販売管理システムの取込用CSVとして書き出します。持ち帰り・打ち直し・月末照合の3工程が消えます。