← 実績一覧へ戻るシクミラボ(行政書士窪田法務事務所)の試作デモです。社名・金額・現場名はすべて架空です。

外国人材 支援記録・届出台帳(デモ)

面談記録の入力 → 台帳への自動蓄積 → 年次の届出資料まで、ひと続きにする試作

※ 本デモは仕組みのイメージをご覧いただくための試作です。掲載されている人名・企業名・記録はすべて架空のものです。実際の運用では、貴社の帳票様式と実務フローに合わせて設計します。
支援中の人数
8名
受入企業
4社
今月中に面談が必要
3名
在留期限まで90日以内
2名

支援中の外国人材

面談の期日と在留期限を1つの画面で見られるようにしています。期日が近い順に自動で並び替わります。

氏名国籍受入企業/分野在留資格前回面談次回面談期日在留期限状態

この仕組みで解きたいこと

面談メモ(手書き・音声)→ AIが記録の形に整える→ 台帳に自動蓄積→ 期日を自動で見張る→ 年次の届出資料を自動生成

支援記録は、書いた時点ではただのメモです。これを毎回きれいに清書して保管するのは骨が折れますし、担当者が変われば書き方も変わります。
そこで「メモのまま放り込めば、記録の形に整って台帳に積み上がる」状態を作ります。台帳に積み上がってさえいれば、届出の時期に慌てて記録を探し回る必要がなくなります。

面談メモを記録の形に整える

対象者を選び、面談で書き留めたメモをそのまま貼り付けて「記録に整える」を押してください。生成AIが定型の記録文にまとめ、支援台帳への登録内容を作ります。

左のメモを入力して「記録に整える」を押すと、ここに記録案が表示されます。

対応が必要な事項(住居の修繕依頼など)は、記録の下に「宿題」として切り出します。放置されると次の面談まで気づかないためです。

支援記録台帳

面談記録は入力した時点で台帳に蓄積されます。届出や監査の際は、ここを期間で切り出すだけで済みます。

実施日対象者支援の種類実施方法要点未対応の宿題

担当が代わっても回るように

支援の種類ごとに「何を聞き、何を記録に残すか」をテンプレートとして持たせています。担当者が代わっても、聞き漏らしと書き方のばらつきが起きにくくなります。
テンプレートは画面から編集できる形にし、運用しながら現場で育てられるようにします。マニュアルは別冊にせず、入力画面のすぐ横に置くのが定着のコツです。

年次の届出資料を台帳から組み立てる

対象期間を指定すると、台帳に蓄積された記録を集計し、支援の実施状況を取りまとめた資料の下書きを生成します。記録が日々積み上がっていれば、この作業は数分で終わります。

「集約資料を作成」を押すと、ここに下書きが表示されます。

なぜ台帳を先に作るのか

届出のタイミングでまとめて記録を作ろうとすると、記憶と紙束の掘り起こしになります。逆に、日々の面談が終わった時点で記録が積み上がっていれば、届出は「切り出すだけ」の作業になります。
自動化の効果は、実は届出そのものより日々の入力を軽くしたところに出ます。だからこの試作は、集計機能より先に「メモを放り込むだけ」の入口から作っています。